JR東海  飯田線「平岡駅」  (長野県下伊那郡)

為栗駅のお隣駅。
秘境駅が続く中 島式ホーム1面2線と側線を持つ地上駅が現れると突然光が見えたように眩しく感じます。

1936年(昭和11年) 三信鉄道の終着駅「満島駅」として開業。 かつては、長野・新宿方面からの直通列車も運転されていました。

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JR東海 飯田線 「為栗(してぐり)駅」 (長野県下伊那郡)

朝夕の一部の普通列車は通過、朝に上り1本のみ設定されている快速列車は停車。
昨日の田本駅も同じくですが、普通列車通過というのがまず考えられないのに、快速のみ停車という、ふつうではないダイヤは、いかに飯田線が特殊な路線であるかを物語っています。


駅周辺には、戦前までは天竜川の川岸に為栗の集落が点在していまたが、平岡ダム完成によって水没 周辺に人家は殆どありません。


今回の秘境駅号で停車した6つの駅のうち、こちら為栗駅と小和田駅(後日記事にします)は、天竜川沿にホームがあります。

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豊橋方向へ線路から、徐々にホームが離れて トンネルが続きます。
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飯田駅方向
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JR東海 飯田線 「田本駅」 (長野県下伊那郡)


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 列車は山間を走りいよいよ秘境駅感が増してきました。
朝夕の一部の普通列車は当駅を通過、朝に上りのみ設定されている快速列車は停車とてう不思議な駅です。



開業当時は天竜川方面に集落があり駅への道がありましたが、ダムの完成により集落は水没し道路は分断、駅だけが孤立しています。
道路から駅へは人ひとり通れる程度の山道のみ、駅から車道へ出るには、その山道を延々と15分ほど登らなければいけないという「人から遠い駅」


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ホームのトンネル脇の急な階段を登るとホーム全体が見渡せます。
トンネルに挟まれた駅で、奥が飯田駅方向。
画像右には山が迫り巨大な岩が立ちはだかっていて、画面左は天竜川。
まさしく断崖絶壁。豪雨の時などは命がけで通過するような感じでしょうか。

JR東海 飯田線 「金野駅」 (長野県飯田市)


千代駅のお隣「金野駅」



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JR東海 飯田線 「千代(ちしろ)駅」  (長野県飯田市)


先ほど、お見送りを受けた天竜峡駅は、1927年に飯田線の前身伊那電気鉄道の起点駅として開業、現在も天竜峡駅止まりの列車の設定が多く、周辺も観光地として賑わいを見せる大きな駅。
その天竜峡駅からわずか2キロほど 走ると 秘境駅と言われる「千代駅」に到着します。

 秘境駅巡りを目的とした多くの乗客と一緒に下車する最初の駅。
人に圧倒されるわ、停車時間わずか2分という事にとまどいを感じるわ。。で ろくな写真が撮れていません。


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「美千代」という私の本名に似ていて、姫新線の美作千代駅とともに、下車してみたい駅のひとつでした。



JR東海 飯田線 飯田駅~ (長野県)

 関西本線・草津線の記事が長らく続いていました。
 びわこ鉄道研究会で勉強していて、自分で押さえておきたくて先に記事にしました。
 
春の青春18切符 
*サンライズ出雲に乗車するために出雲市駅まで1枚、東京から帰ってくるのに1枚。
*日帰りで関西本線 木津~加太駅 途中下車の旅に1枚。



残るは2枚。 どう使おうかといろんな路線について詳細計画をしている時に、飛びつきたくなる企画列車が目に留まりました。

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飯田線には二日かけて途中下車しながら乗車した事があり、また信州から帰ってくるときにわざわざ飯田線を使って帰ってきたこともあります。 ローカル線の魅力をいっぱいに持った路線で好きな路線のひとつ。
下車したい駅はまだまだありますが、本数が少なく次の列車までの待ち時間が長く諦めていましたが、一挙にいくつもの駅に下車できます。手作り旅が基本の私ですが、そんな事は言ってられません。。

実はこの列車の存在は以前から知っていたのですが、最寄り駅までの交通費を考える時二の足を踏んでしまうのでした。
今回は、運よく 青春18切符期間が含まれています。 こんなチャンスを逃すわけにいきません。

出発時刻到着時刻を考えると、一泊して 飯田駅~名古屋駅しかうまくいきませんでした。

「由良谷川隧道」 (滋賀県湖南市)


(2014.9.29訪問 同種の内容なので未投稿記事を付け加えています)

大沙川隧道より北西方向にしばらく歩いたところにありました。

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明治19年竣工
トンネルの上は由良谷川。
今でも重厚で剛健です。

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旧東海道。
このトンネルの下を多くの旅人が通過したかと思うと胸が高鳴ります。

[ 2017/05/13 17:00 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(2)

JR西日本 草津線 大沙川隧道 (滋賀県湖南市)

 鉄道研究会のフィールドワークは今回が始めてではなく、過去に何度か開催されましたが、ブログ記事にするタイミングを逃してしまったものがあります。
 2014.9.29にも湖南地方を訪れ、鉄道遺産、産業遺産を見学しました。
湖南地方記事のタイミングに合わせて、記憶をたどって記事にすることにします。

 湖南市に流れる天井川のひとつ、「大沙川」
旧東海道やJR草津線は天井川の下の隧道を通っています。

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隧道の上が大沙川。
現在は殆ど川の水はありません。